手放せないエビリファイ|統合失調症になってからの生活

エビリファイとは?

エビリファイとは、2006年に販売された有効成分アリピプラゾールを主成分とした向精神薬になります。
抗精神薬の中でも1990年ごろから使用されている第二世代のタイプで、非定型抗精神病薬の一種となります。
第一世代にに比べると副作用も少なく、安全性の高い向精神薬となりました。
そしてその第二世代の中でも穏やかな効果が期待できさらに安全性が高くなっております。
主に統合性失調症で使用されており、今まで何も向精神薬などを使用したことのない方にとっては最適の治療薬となります。

日本の製薬会社大塚ホールディングス(大塚製薬)が開発しており、2011年には4100億円も売上高を出しており、大塚ホールディングス(大塚製薬)の1年間の売上高7800億円の内半数以上もエビリファイが占めているのです。
これにより、国内では大塚ホールディングス医療用の医薬品売上高が4位にもランクアップしており本剤の貢献力のたわものとなりました。
世界では60か国以上の国で愛用されており、医薬品別で見ても売り上げがなんと世界で14位にもランクしているのです。
日本国内だけでは無く世界中で人気となっているのです。
エビリファイ以外にも抗不安剤として有名なのが田辺三菱製薬のデパス、抗うつ剤のジェイゾロフトなどがあります。
海外医薬品の通販サイトなどを利用しますとエチラームと呼ばれるデパスのジェネリックやジェイゾロフトなどのジェネリック医薬品も購入することが出来ます。

実は統合性失調症だけではなく双極性障害躁症状にも効果的だと考えられており、これからさらに活躍していくこととなるでしょう。

ではエビリファイはどのような効果が期待できるのでしょうか?
まず大きく有効成分アリピプラゾールがドパミンの受容体へと作用してくれます。
ドパミンは精神面では必須となり、ドパミンの放出量を調整することで落ち着かせてくれるのです。
本剤は統合性失調症のお薬として使用されていますが、他にも先ほど記載した双極性障害躁症状やうつ病、発達障害、パーソナリティ障害など様々な症状に使用されています。

副作用は比較的少ないですが全くないわけではありません。
報告が多いとされているのがアカシジアです。
アカシジアとは静座不能症状と言い、そわそわしたりむずむずしたりしてしまう症状です。
治療薬の摂取によりノルアドレナリンの濃度が増加してしまう事でこの副作用が出てしまうのです。
もしこの副作用がひどい場合は、医師や専門家に相談するようにしましょう。


エチラームは抗不安剤でうつ病に効果的です。